学術集会

優秀発表賞実施要領

 日本ウマ科学会は、馬事文化の振興とウマに関する研究の推進に資するため、学術集会における優秀な発表に対して優秀発表賞および最優秀発表賞を授与することとし、その実施要領を以下のとおり定める。

1. 賞の概要

 Science部門(ウマに関わる科学的な研究など)とCulture部門(馬事文化・馬術関係など)に区分し、それぞれの分野の優秀な口頭発表について優秀発表賞を贈る。優秀発表賞は、両分野の合計が5題を超えない数とし、両分野を通じて最も優秀なものを最優秀発表賞として表彰する。

2.審査対象

 一般講演の応募の際、優秀発表賞へのエントリーがあった演題を審査対象とする。

3.審査方法と審査項目

(1)審査委員

 学術委員会委員長および委員が、以下の項目について審査を行う。

(2)要旨による審査(優秀発表賞候補選考)

 学術集会前に審査員による講演要旨の審査を行い、優秀発表賞候補を選考する。受賞候補演題は、学術集会において一括して発表し、(3)の審査を受ける。この要旨による審査では「研究の質」、「研究目的と結果や考察との整合性」、「馬事文化への貢献」と伴に「要旨の作成技術」などを評価する。

(3)学術集会での審査(最優秀発表賞・優秀発表賞の選考)

 学術集会での審査は、優秀発表賞候補講演(学術集会2日目午前)において実施し、「表現技術(スライドの構成)」、「説明技術(プレゼンの技術)」、「研究目的と結果や考察との整合性」、「研究の質」、「ウマ科学や馬事文化への貢献度」などについて評価し、優秀発表賞および最優秀発表賞を選考する。発表者5名は、必ず定時総会に出席し、表彰式に参加する。

4.審査結果の発表

 総会の最後に発表し、会長が受賞者を表彰する。また、受賞者の氏名を日本ウマ科学会HPおよびHippophileに掲載する。

5.応募方法

 一般講演の申し込みの際、応募を受付ける。

 ※当サイトおよびHippophile掲載の「第31回学術集会の一般講演応募について」を参照して下さい。